ブログをイジりすぎるのは逆効果?「引き算の美学」で右肩上がりを目指す理由

2026年4月22日水曜日

レビュー

t f B! P L

毎週火曜日、TBSで放送されている『マツコの知らない世界』。先日、そこで紹介された一杯のラーメンに、私はブログ運営の「正解」を見た気がしました。

それは、兵庫県加西市にある「Ramen Dream 桐麺」の『冷やし桐玉』です。

究極のシンプル。1,000円の一杯が教えてくれたこと

この「冷やし桐玉」は、驚くほどシンプルです。器の中にあるのは、以下の素材だけ。

  • 3種類の小麦をブレンドし、麺そのものの旨味を極めた麺
  • こだわり抜いた塩ダレと鶏油
  • とうもろこしを食べて育った親鳥から採れた、濃厚な生卵

価格は1,000円。かつては大阪の激戦区で店舗を構えていましたが、現在は田舎へ拠点を移して営業されています。1日3時間・40組限定という高いハードルがありながら、毎日満員。先頭のお客さんは前日から予約を取りに来るというから驚きです。

この光景を見て、私は痛感しました。「結局、何でもシンプルが一番いい」のだと。

「良かれと思って」が招いたブログの迷走

ひるがえって、自分のブログはどうだったか。思い返せば、迷走の連続でした。

なかなか記事がインデックスされない、検索結果に出てこない、フォロワーが増えない……。そんな焦りから、私は「足し算」ばかりをしてしまいました。

  • 流行りのSNSに片っ端から登録してみる
  • ブログのレイアウトやタイトルを頻繁に変える
  • HTMLコードを修正して、機能を追加してみる

色々と試している最中は、なんとなく「良くなった気」がするのです。しかし、それは錯覚でした。結局、イジりすぎたツケが回ってきて、取り返しがつかないほど悪化していく……。そんな感覚に陥っていました。

カスタムしすぎることが「遠回り」になる

一番の反省点は、「色々カスタムしすぎると、正解にたどり着くのが遠回りになってしまう」ということです。

もしかしたら、シンプルにそのままにしていた方が、インデックス数は自然に伸びていたかもしれません。良かれと思って付け加えた余計なコードや設定のせいで、インデックス登録数が増えては減りを繰り返し、結果的には右肩下がりで減り続けてしまいました。

「色々と良くしよう」と手を加えすぎた結果、その先にあるはずの成長を、自分自身で止めてしまっていたような気がします。

原点回帰:シンプルで戦う強さ

「冷やし桐玉」のように、本当に良い素材(コンテンツ)があれば、余計な飾りは必要ありません。むしろ、シンプルであればあるほど、本質が際立ち、結果として長く安定し、右肩上がりに上昇していくのではないでしょうか。

私のブログも、これからは「イジり倒す」のをやめて、もっとシンプルに、中身で勝負できる場所を目指していこうと思います。遠回りした分、これからは最短距離で「伝えたいこと」を届けていきたいです。ちなみに早速ブログ名をシンプルに七試み八起きに変更しました。この行動がまたインデックス登録から遠退くかもしれませんが。

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検証亭 試八(けんしょうてい ためはち) 当ブログは 七試み八起きの公式ブログです。 実体験をもとに、商品・サービスの調査やレビューを行っています。 気になるコトを試し、検証し、日常を少し前へ進めるブログです。

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